季刊身体雑誌

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2010年11月4日木曜日

ホームページが時間切れ!


 5年近く活用してきた無料のサーバーが、ついに時間切れで終わってしまった。
当方もうっかりしていたのだが、予告は無かったように思う。元々ただなのだから、文句も言えないのだが、うーん困った……というところです。
 さて、前回の続き「記憶を表現することの難しさ」といったことについて、展開するつもりでいて、やっぱり『身体雑誌』としては大脳生理学とか、神経学といったところから、秋の夜長、すこし勉強しようと思って始めたのですが、そんな知識は古臭くて、現在は「認知学」という学際的な領域でないと記憶の研究は考えられないようで、脳生理学から、神経科学はもとより遺伝学、心理学から言語学、人類学、哲学まで、それからそれへと、テキストが飛び移ってんでしまい、すっかり分からなくなってしまったのだ。
 もう、数日で勉強終わり、あとは“レポートの提出”だけ、というところまで来たので、掲載します。